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関西の多くの私立小学校で親子面接が終わりました。


関西の多くの私立小学校で親子面接が終わりました。

今年も残暑が本当に厳しく、クールビズに慣れたお父様方には大変な1日だったと想像いたします。
「校風に合わせた色使い・・」が関東の私立小学校では求められる、という書き込みもありますが、まだまだ関西は保守的です。
お母様は半袖の紺のワンピース。
ノーアクセサリー。
シンプルな大きめのサブバッグ。

フォーマルバッグは人それぞれ。いかにもモノをたくさんいれるためのサブバッグ風の方は納まりが良くないので、持っていた方が安心、というのがあるかもしれません。
ある程度、見ためがしっかりしているトートバッグですと、貴重品を入れるだけのフォーマルバッグは不要です。
フォーマルなワンピースに合うトートバッグ1つですとバッグを2つ重ねて持つ必要がないのでとても便利です。
家族の姿が見られる面接では、せめて30分は時間の余裕を持って望めるといいですね。
ゆっくりと家族で歩いている家族と、時計を見ながら足早に過ぎていく家族。
面接をこなしてきた先生でなくても残念ながら、すぐにわかってしまいます。

質疑応答には余裕なんか持てませんが、せめて時間だけは「余裕」を見せて望めますように。